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システム関係

情報セキュリティマネジメント試験こんな感じでした

情報セキュリティマネジメント試験こんな感じでした

情報セキュリティマネジメント試験こんな感じでした

サンニクス技術部の小林です。

前回なぜ情報セキュリティマネジメント試験を受験したかの経緯をお話ししました。

今回は受験当日までについてお話します。

試験内容と試験会場について

自分の試験会場は、長野市にある信州大学工学部でした。

ちなみに試験会場ですが受験票が届くまでどこが試験会場かわかりません(^^;)

試験会場によっては、前泊を考えましょう

試験開始時間は、9時30分からになりますので松本市から試験会場に向かうにはなかなか日程的に厳しい(万が一を考えて電車移動の為)始発となるとかなり早く起きないと間に合わないので・・・ホテルを予約する事にしました。

しかし受験票が届くのが1週間前(^^;)おそらく長野市だとは思っていましたが。
でホテル探しです・・・どこも空いていません(^^;)

始発で移動も考えたのですが毎日じゃらん等で空室を確認していると数部屋空きがでてきたので即予約しました。

このホテル予約が一番大変でした。

あとは約20年ぶりの情報処理技術者試験という事でなかなか緊張しました。

この情報セキュリティマネジメント試験ですが、試験が始まったのが2016年の春からという事で今回でまだ5回目という試験です。

社会人と学生では、圧倒的に社会人の合格率が高い試験になります。

年齢的にも40歳位の方の受験が多いようです。

とりあえず資格を取るというよりは、実務に関わっている方が多く受験されているのかなと感じました。

午後問題は比較的実践的な内容で情報漏洩等のインシデント発生時の初動対応等が問われたりしていて、実務経験が無い学生さんが受験する場合には少しピンとこないかもしれません。

情報セキュリティマネジメント試験合格ライン

合格ラインですが、

合格ライン

午前:60点以上(各2点×50問=100点)
午後:60点以上(各3問×36点=102点で配点は非公開、全問回答必須)
午後問題の配点は正解率等で配点を変えたりするそうで、一切非公開となっています。
午後問題が合格ラインギリギリの方は、合格発表までかなりヒヤヒヤすると思います。

配点予想はTAC・ITECのサイトを利用するの良いです

ただしTAC、ITECなどのサイトで試験終了後に予想配点が公開されるのでそちらを参考にすると良いと思います。
自分の結果はTAC、ITECの予想より2点~3点程低かったです。
ほぼ誤差も少ないと思いますので、受験の際に問題用紙に回答を必ず記入しておきこちらのサイトで確認すると良いと思います。

過去問はコチラのサイトと自分に合った書籍1冊を購入

あと情報セキュリティマネジメント試験ドットコムという大変ありがたいサイトがあります。

そのサイトの過去問道場には各情報処理技術者試験の午前の過去問が掲載されていますので幅広く過去問を解く事ができます。
またちょっとした空き時間にスマホ等で過去問対策ができるので大変便利です。

午前の出題範囲はこんな感じです。
ほぼ幅広く出題されていると思います。
自分に合いそうな参考書を書店で選んで1冊購入して反復して読めばよいと思います。
※Amazon等で購入せずに自分で中身をしっかりと確認して購入した方が良いと思います。

出題範囲

午前問題

重点分野

情報セキュリティ全般:機密性・完全性・可用性、脅威、脆弱性、サイバー攻撃手法、暗号、認証 など
情報セキュリティ管理:情報資産、リスク、ISMS、インシデント管理などの各種管理策、CSIRT など
情報セキュリティ対策:マルウェア対策、不正アクセス対策、情報漏えい対策、アクセス管理、情報セキュリティ啓発 など
情報セキュリティ関連法規:サイバーセキュリティ基本法、個人情報保護法、不正アクセス禁止法 など

関連分野

関連分野
テクノロジ:ネットワーク、データベース、システム構成要素
マネジメント:システム監査、サービスマネジメント、プロジェクトマネジメント
ストラテジ:経営管理、システム戦略、システム企画

午後問題

午後問題

業務の現場における情報セキュリティ管理の具体的な取組みである情報資産管理、リスクアセスメント、IT 利用における情報セキュリティ確保、 委託先管理、情報セキュリティ教育・訓練などのケーススタディによる出題を通して、情報セキュリティ管理の実践力を問います。

詳細はIPAのシラバスを見てください。

受験してみての感想

どの試験でそうですが、午後試験が合否の分かれ道になると思います。

問題冊子が、今回は30ページ前回は確か35ページ程ありましたので結構なボリュームです。

読解力が無いとなかなか90分では時間が厳しいと思います。

用語がわからないと時間をとってしまうので、やはり午前の出題範囲はしっかりとやっておくと良いと思います。

大問が3つで過去の試験が4回という事で過去問題も数が少なく傾向が掴みづらいです。

ただその時の時事ネタのような問題は出題されていると思います。ランサムウェアや標的型メール、個人情報保護法等。

今回は2017年に改正された個人情報保護法について出題されていました。

知らないと答えられない問題もいくつかありました。以前の問題では、用語等を知らなくても何となく答えられる問題が多かったのですが、少し試験内容も変わってきているかもしれないです。

後は不正のトライアングル(機会・動機・正当化)等の出題もありました。

午後問題は過去問も少ないのですが、自分はとりあえず時間を意識して1問25分位で3問解くようにしました。

余った時間は見直しです。

午後問題で時間が足りなくなってしまったという書き込みをネットで見たりする事があるので、時間配分をしっかりとして解く練習をした方がよいかなと思います。

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