iPhone画面ガラス割れ修理

iPhone7画面ガラス割れ修理のご依頼を頂きました。

iPhoneのガラス割れをした状態でご使用していると次の3つの点の危険性あります。

ケガと故障状況の深刻化です。

割れたガラスによるケガ

ガラス割れは、放置せずになるべく早く修理したいところです。

割れたガラスの破片が手に刺さったり、割れたガラスが床に落ちて踏んだ場合に足に刺さったりなどのケガの原因になります。

割れたガラスによる誤動作

表面のガラスの下のタッチセンサーが割れたガラスに反応して、誤動作する場合があります。

最悪の場合は、パスコード入力の誤動作によりiPhoneがロックされてしまいます。

そうなると初期化するしか使用する方法が無くなってしまいます。

ガラス割れの状態で使用し続ける事による液晶の破損

iPhoneは表面に強化ガラス⇒タッチセンサー⇒液晶のように重なっています。

強化ガラスで下のタッチセンサーと液晶を保護しています。

その強化ガラスが割れた状態で使用していると、その下にある液晶まで破損が進んでしまう事もあります。

修理費用もガラス割れ修理に比べて液晶破損修理の方が修理費用も掛かってきてしまいます。

ゴリラガラス

iPhone7にはゴリラガラスという強化ガラスが使用されています。

落下テストでは、1.6ｍの高さから落下させても80％の確率で割れなかったそうです。

でも残りの20％に入ってしまったら割れてしまいます。

どうしても当たり所が悪かったりすれば割れてしまうと思います。

かなり低い位置で落下しても割れてしまったというお客様も結構いらっしゃいます。

自分の場合は低いち30㎝位のところからであれば数度落としたことがありますが、画面のガラス割れが起きた事はありません。

そこは運が悪かったと思うしかないと思います。

修理を依頼するのは正規店か非正規店か

こちらもお客様の契約状況や、費用面、修理完了までの日数、データ消去の有無等様々な条件の中からご選択する事になると思います。

修理日数

どうしても今すぐ修理しなければいけないなどの条件があれば、

正規店、非正規店で修理完了までの日数を確認して、早い方を選ぶ事になるかと思います。

保証の有無

AppleCare+等に加入されているお客様は、修理料金も抑えられるため正規店での修理が良いかと思います。

AppleCare+等に加入していても非正規店で修理を行ってしまうと保証は無効になってしまうので慎重にご検討された方が良いと思います。

データバックアップの有無

正規店修理の場合は、データ消去が大前提になってくるのでバックアップを取られていないお客様は、

非正規店舗での修理を選択されるか。

バックアップを作成してから正規店に修理を依頼するか。

になってくるかと思います。

修理を依頼する際に、正規店を選ぶか非正規店を選ぶか？

iPhone修理は正規店、非正規店それぞれのメリットがあります。

お客様の修理に対する条件やご希望に合わせて最善のご選択をされるのが良いと思います。

松本市のiPhone修理店舗

店舗の詳細はコチラから

WEB予約はコチラから

お電話でのお問い合わせは、0120-745-162　こちらから

松本市、塩尻市、安曇野市、大町市などからもiPhone修理にご来店頂いています。

お客様駐車場も完備していますので、お車でのご来店お待ちしております。

iPhone修理対応メニュー

以下のような修理に対応する事ができます。

の修理を行えます。

iPhone修理対応機種

iPhoneバッテリー最大容量確認方法

バッテリーの最大容量の確認方法は、設定⇒バッテリー⇒バッテリーの状態で確認する事ができます。

バッテリーの最大容量が80％を切ったら交換間目安になります。

旧機種のiPhoneを使用されているお客様にとってメンテナンスの重要条件は、バッテリー交換時にデータの消去を行わないといった事がかなり重要な条件になっているようです。

そういった条件を考慮すると、iPhone修理の非正規店舗を利用するメリットがると思います。

非正規店舗で使用している交換用バッテリーは純正品ではなく互換品になりますが、PSEマーク取得をしている安全なバッテリーですので安心してご使用頂けます。