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スマート家電(IoT家電)の修理センター立ち上げ準備

スマート家電(IoT家電)の修理センター立ち上げ準備

サンニクスサービスセンターの小林です。

サンニクスサービスセンターではスマート家電(IoT家電)の修理業務委託のお話を頂き、来年に向けて修理センターの立ち上げ準備をしています。

スマート家電(IoT家電)の修理センター立ち上げ準備

家電修理エンジニアが修理講習と修理センター業務のフローなどの確認の為、数日間東北地方にあるメーカー修理センターへ出張に行ってきました。

現状メーカー様も国内での修理業務など、まだ煮詰まった状態ではなく色々試行錯誤されているようでした。

製品としては、メーカー様のダイレクトショップ、大手家電量販店、大手通販サイトなどで販売されている家電製品になります。

製品の上位機種は外出先から専用のスマートフォンアプリを利用して機器を操作する事が出来るスマート家電(IoT家電)です。

現在も様々な家電修理の業務委託をされていますが、ついにサンニクス修理センターでもIoT家電の修理が行われるようになります。

今更ながらIoTって?

今更ですが、IoTは「Internet of Things」の略で、モノがインターネットのように繋がる。

モノのインターネット(物のインターネット、英語: Internet of Things:IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによるデジタル社会の実現も指す。現在の市場価値は800億ドルと予測されている。経済産業省が推進するコネクテッドインダストリーズやソサエティー5.0との関連でも注目を集めている。近年ではIoTに次ぐ技術として、ヒトのインターネット(Internet of Human:IoH = ヒトがインターネットと繋がる)が言われている。

出典:ウィキペディア|モノのインターネット

とても便利なIoTですが、便利であればやはりセキュリティも考えなければいけません。

IoTのマルウェア

なぜならIoTのウィルスも当然あります。マルウェアMiraiに感染した多くルーターやWEBカメラなどのIoTデバイスを使用して巨大なボットネットを作りDDOS攻撃が行われ、著名なセキュリティブログのサーバーがダウンさせられる事件がありました。
侵入方法として辞書攻撃を使用したとの事なので、よく使われる文字の組み合わせの他にも、デフォルトのユーザー・パスワードなどで使用するのも気を付けないといけないですね。

被害者にも加害者にもならない為には、これからの時代は様々な知識を身に着ける必要があると感じました。

そういえば、今秋のSCの午前Ⅱ試験にも確かマルウェアMiraiの動作を問う問題が出ていました。

最近では、スマートフォンの専用アプリから自動車の操作を行う事もできます。きっと今後も更に多くの種類のマルウェアが出て来ると思います。

社内での準備

当然ですが、製品の検査をする際にも機器を社内のネットワークではなく別のネットワークを用意して検査する必要があります。色々初めての事を行うには様々な準備が必要です。

今担当者がそういった面も考慮しながら修理センター立ち上げ準備をしています。

メーカー様の許可が下りれば来年にどんなIoT家電の修理をしているかご紹介したいのですが厳しいと思いますが、許可が出ればご紹介したいと思います。

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