フェイスシールド製造(国内生産)

新型コロナウイルス感染拡大防止サンニクス製フェイスシールド4月24日から生産開始

新型コロナウイルス感染拡大防止サンニクス製フェイスシールド4月24日から生産開始

サンニクス製のフェイスシールド(長さ20センチ、幅32センチの透明PET樹脂製)に関する記事が信濃毎日新聞に掲載されました。

既に工場の従業員同士の新型コロナウィルスの飛沫感染を防ぐ目的で県内の大手メーカー様から5千個を受注。

1日数百個の生産を目標として、月内に2千個の完成を目指します。

24日からサンニクス本社(長野県松本市)で量産を始める予定で調整を進めています。

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